6〜7人に囲まれ不快だった件

まずハロショ
もださんに磁石を5枚頼まれたのでちゃんと買いました。
その内容は…

村田さん
小川さん
夏焼さん
須藤さん
辻さん

わが宗派もこれまでかとがく然して店を出たとき、
一人の男性から交換を依頼される。
普通なら素通りするところでしたが、こんこんを持っていると聞いて足を止める。
しかし自分で買った磁石はあくまでもださんのもの。
美貴ちゃんを持ち帰らないと確実にお仕置きされると思い、なんとか粘る。
すると松浦さんも持っていると聞いてとりあえず一安心。
夏焼・辻←→紺野・松浦の2−2トレード成立。
さらにうれしいことに、通りすがりの人がそのトレードを見て、
「藤本ありますよ!」
とキタコレ!
須藤←→藤本のトレードが成立。
さらにさらに小川さんの買い取り希望者まで出る始末。
0.1kですが売っちゃいました。
大収穫の中次の目的地、アノたこ焼き屋へがらがら〜。
現地に着くと、いつも以上に嫌な雰囲気。
それもそのはず、今回はがらがらの位置が店の奥ではなく歩道に面しているのだ。
福引を引く人が現れるたびに取り囲む。
正直怖かったんですが、意を決して向かう。
結果は言うほどのものではなく、7個目の白玉が出てすぐにその場を去りました。
日が明けて本日、戦利品をもださんに献上してきます、待っててね!